持ち込み品の預かり方

「買い受け確認票」の記入

買い受け確認票は古物営業法上の「古物台帳に代わるもの」です。住所・氏名・年齢・職業(グレーの部分)は必ずお客様に自著していただきます。金額・品目の欄は当店側で記入します。

預り証の発行

お預かりの場合、まず担当者不在のためお預かりの上評価する旨をお客様に伝えてください。
担当者の予定を確認の上、「1時間後」「本日午後」「明日」「明後日」等、評価の定まる時間を具体的にお伝えしてください。
買い受け確認票のグレーの部分をお客様にご記入いただき、お預かり証を発行します。
お預かり証には日付、お客様のお名前、代表的な預かり品目、大体の量、預かった担当者名を、記入します。
預り証と引き替えで、代金を支払う旨、お客様にお伝えしてください。

預かった本の処理

買い取り確認票の品目欄を記入してください。預り証に書いた内容は、なるべく同じように確認票にも記入してください。預かり品が、複数の本口に分かれる場合には、各本口の代表的な品目を書いてください。本口数は必ず書き添えてください。1本口の場合は冊数を数えてください。
本は、袋等の運搬用具から出して、カバー等を取り去って紐で縛ってください。その際、ムレ書き込み等のチェックをざっと行ってください。
鞄、袋などはその場でお返ししてください。ブックカバーは捨て去るのでその旨お客様に伝えてください。
縛った本の紐に、お客様のお名前と預かった日付、本口数と本口番号を書いた札を付けます。札は、ホッチキス2本で、紐の上を動くように止めます。止める位置は積んだときに上になる面です。

評価の連絡

買値の評価が済んだら、お客様の在宅時を見計らって、電話で評価額を本人に連絡し、本の処分の許可を取り付けます。
留守電の場合は、預かった本の評価ができたので連絡をください、とだけ伝えて、金額は言わないでください。
家族などに、伝言する場合は、預かった本の内容について具体的なことは言わないでください(読書の秘密を守る)。
もし、金額にご不満が有る場合は、ご希望の金額を聞いて、もう一度店長と相談してみると答えてください。

代金の支払い

お客様が預り証を持ってお見えになったら代金を支払います。
買い受け確認票の該当項目の金額欄を見て金額を伝えます。
お客様の了解を頂いてから、レジの出金で代金を打ち、支払います。
確認票の金額欄に「済」マークをいれ、支払日付を書いてください。
日報の買い取り欄に記入します。
出金のレシートと受け取った預り証は保存しておきます。